メンズメイクでのファンデーションの塗り方と注意点

ファンデーションは、「顔全体を均一の色にして見た目を整える」「刺激から肌を守る」と二つの役割があります。

メンズメイクの場合は、青ひげやニキビ、目の下のクマなどコンプレックスを隠すために使っている方が多いです。
このことから、メンズメイクのファンデーションは「見た目を整える」という役割の方が大きいと言えるでしょう。

このコンプレックスを上手にカバーできるようにファンデーションをうまく塗るコツをみていきます。



ファンデーションの塗り方

ファッションは大きく分ければ、パウダータイプとリキッドタイプがあります。
どちらのタイプを選ぶかで使い方が違うので、それぞれについてみていきましょう。


パウダーファンデーションの塗り方

軽くのびて、サラッとした仕上がりになるパウダーファンデーション。
油分が少なく、肌への負担が少ないですが、リキッドファンデーションと比較するとカバー力が弱いです。

メイクがバレたくない方は、ナチュラルに仕上がるこちらがオススメ。

塗り方
ファンデーションをパフですべらせるようにつけていきます。
仕上げは、ファンデーションをつけずに顔全体をパフでなでるようにして、ムラなく仕上げます。
最後に、手のひら全体で顔全体を軽くおさえて、なじませましょう。
  1. 3分の1くらいを目安にパフにパウダーファンデーションを取る
  2. ほほや目の下、小鼻、あご、ひたいなどにのせていく
  3. 顔の外側に向かって、伸ばしながら馴染ませる

注意点

ファンデーションにムラがないか、手のひら全体でさわって確認します。
厚ぼったくなっている部分は、ファンデーションがついていないパフを使って、軽くたたくようにしてなじませましょう。
強くこするとムラができるので、注意してください。

よりナチュラルな仕上がりにしたい方は、ブラシを使います。ただし、どうしても薄づきになるので、つけすぎに注意。つけすぎると首の色と顔の色が違って、不自然になります。


リキッドファンデーションの塗り方

パウダーファンデーションよりも肌との密着度が高いリキッドファンデーション。
みずみずしい感触で、カバー力が強く、化粧崩れしにくいのが特徴です。
皮脂が出やすい男性の場合、こちらをオススメしますが、油分が多い為、肌への負担も大きいので注意してください。

塗り方
チューブ容器ならパール1粒分、ボトル容器なら指先を入れて少量とってから、スポンジにのせます。
ファンデーションをスポンジでのばしていく動作を2回ほど繰り返すとムラなく仕上がります。
最後に、手のひら全体で顔全体を軽くおさえて、なじませましょう。
  1. スポンジにリキッドファンデーションをのせる
  2. ほほや目の下、小鼻、あご、ひたいなどにのせていく
  3. 顔の外側に向かって、伸ばしながら馴染ませる

注意点

ファンデーションにムラがないか、手のひら全体でさわって確認します。
厚ぼったくなっている部分は、ファンデーションがついていないスポンジを使って、軽くたたくようにしてなじませましょう。
強くこするとムラができるので、注意してください。

指で伸ばすよりも、化粧用スポンジを使ったほうがムラが出来にくいです。
どうしても厚塗り感がでるので、特にベタつきの多い脂性の肌の方は、より厚塗り感が出てします。



よりキレイに仕上げるには

男性の場合、ファンデーションを塗る前に化粧下地を塗ることをオススメします。

化粧下地は、毛穴を埋めてファンデーションのノリをよくなるのでするだけでなく、メイクがヨレたり、くずれにくくなる効果も期待できるすぐれモノ。
また、ファンデーションを塗っただけでは、カバーしきれなかった青ひげやニキビをなどがあれば、化粧下地でカバーできます。

塗り方は、リキッドファンデーションと同じ。
カバー力は求めていないので、薄く塗ればOKです。

このひと手間かけるだけで、よりキレイに仕上がるので、できるだけ使うようにしましょう。


スキンケアも大事

ファンデーションの仕上がりは、肌のコンディションにも大きく左右されるもの。
その為、日頃からのスキンケアも大事な作業です。

メイク前の
  1. 洗顔で余計な油分を落とす
  2. 化粧水を肌になじませて潤いを与える
  3. 乳液を塗って肌の水分が蒸発しないようにバリアをする
などのスキンケアは、メイクまでの一連のながれとして、欠かせない作業です。

また、化粧はどうしても肌に負担を与えてしまいます。肌を荒れさせないようにクレンジングもしっかり行いましょう。


オススメのメンズファンデーション

「上手にファンデーションを塗りたい」という方にオススメしたいのが、「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」のファンデーション。
業界初のメイクアップ中心の総合メンズコスメブランドのファンデーションです。
https://www.fiveism-x-three.com/onlineshop/products/face
リキッドとパウダー2種類のラインナップがあり、どちらもスティックタイプ。直接、頬や鼻とひたい、あご先に直接のせて、馴染ませながらのばしていけばOKと初心者でも簡単に使えるようになっています。

ネイキッドコンプレクション バー


価格:5,200円(税抜)
カラー:全15色

クマやニキビ、青ヒゲなどの肌悩みを目立たなくさせるネイキッドファンデーション。
  • 肌のトーンを調整して、快活に見せる
  • クマやニキビ跡、開いた毛穴、シミをカバーする
  • 青ヒゲや肌荒れを隠す
  • 毛穴を目立たなくさせる
  • 日中の紫外線対策(SPF19/PA++)
を目的とした、肌を健康的な印象にみせたい方向き。

インジーニアスタッチ バー

価格:5,200円(税抜)
カラー:全3色

皮脂吸着パウダーを配合したパウダリーファンデーション。
  • 皮脂を抑えて、クールに見せる
  • テカりやべたつきをなくしたい
  • 毛穴を目立たなくさせる
  • 顔色を健康的に見せる
  • 清潔感のある肌印象を長時間持続させる
を目的とし、清潔感のある肌に見せたい方向き。



まとめ

ファンデーションは、顔全体を均一の色にキレイに見せることができます。
ただ、塗り方次第ではムラができたり、首との境に違和感がでて、メイクしていることがバレバレの状態になるおそれも。
いかによくファンデーションをなじませるかが、大きなポイントになります。

化粧品にもよりますが、強くこすらずに余分なファンデーションはスポンジを使って、軽くたたくようにします。最後は手のひら全体で顔全体を軽くおさえて、なじませるように心がけましょう。